REQUIREMENTS
							終了した募集要項は
共通する勤務条件
- 初任給
- 
									大学新卒者 195,932円(令和7年度実績) 
 入職前に職歴や大学院修了等の経歴がある場合は、一定の基準に基づいた額が加算されます。
 ※基本給例
 大学院新卒者 207,729円/大学卒他業種での職歴7年 228,127円 / 大学院卒他業種での職歴3年 220,630円
- 昇給
- 
									年1回(4月) 
 人事評価により昇給額の変動があります。
- 賞与
- 
									年2回(6月、12月/令和7年度見込み) 
 それぞれ1 か月の給与の2.3月分(令和7 年度見込み)が支給されます。入職初年度は、実際に勤務した期間によって異なります。
 大学新卒者の場合は年間で696,000円程度。大学院新卒者の場合は年間で738,000円程度。
- 各種手当
- 
									通勤手当、扶養手当、特別勤務手当(21時以降勤務の場合)、超過勤務手当(大学新卒者の場合は月14時間の場合月22,000円程度、大学院新卒者の場合は月14時間の場合月24,000円程度)。退職金制度あり。 
- 年収見込
- 
									給与、超過勤務手当、賞与を加えた年収(令和7年度見込み)は 
 大学新卒者 3,320,000円程度 / 勤務7年目 4,220,000円程度。
 大学卒他業種での職歴7年 3,860,000円程度 / 勤務2年目 4,140,000円程度。
 大学院新卒者 3,520,000円程度 / 勤務5年目 4,220,000円程度。
 大学院卒他業種での職歴3年 3,730,000円程度 / 勤務3年目 4,220,000円程度。
- 休日と勤務時間
- 
									休日:土曜日、日曜日、国民の祝日、12月29日から1月3日。 
 文化施設においては上記相当日数を4週間に8日以上設定。
 (令和7年度 年123日)勤務時間:1日あたり8時間45分(休憩1時間含む)。週実働38時間45分。 
 法人事務局においては、8時45分から17時30分
 文化施設においては、開館時間に応じた8時45分から22時00分の間のシフト制勤務(希望により調整)残業:あり 
 (令和6年度実績で月平均14時間。配属先・担当業務により時間数は異なる。)
- 休暇、休業制度
- 
									年次有給休暇:毎年度4月1日に20日付与(令和6年度実績で平均13日取得) 特別休暇:夏季休暇(毎年度5日付与。令和6年度実績で平均5日取得)、病気休暇、永年勤続休暇、生理日休暇、結婚休暇、出産休暇、配偶者の出産のための休暇、育児時間休暇、子の看護等休暇、短期介護休暇、服忌休暇、祭日休暇、骨髄提供休暇、社会貢献活動休暇、公民権行使休暇、公の職務執行休暇 
 といった休暇制度があります。休業制度 
 勤務2年目から:育児休業、育児部分休業、介護休業
 勤務3年目から:配偶者同行休業
 といった休業制度があります。
- 福利厚生
- 
									健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険に加入の他、 
 加入している福利厚生制度により結婚、出産、傷病、入学、永年勤続等のお祝いやお見舞い金品、各種イベント、旅行等の補助、割引などの各種サービスを受けられます。
- 定年
- 
									60歳定年。65歳までの再雇用制度があります。 
職種別詳細
募集要項:総合職【事務】
- 募集人数
- 
									若干名 
- 業務内容
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									法人事務局または文化施設での経理、財務、総務、労務、ITシステム管理、施設運営、およびこれらに付随する業務 
- 勤務地
- 
									横浜市内(みなとみらい、桜木町、日本大通り、あざみ野他) 
- 応募要件
- 
									次の各号の要件をすべて満たすこと - 最終学歴が大学卒業以上または令和8(2026)年3月卒業見込みの人
- 日本語を母国語またはそれに準ずる国語とする人
- 公益法人の経理、総務、労務、文化施設の運営に興味がある人
- 法律、一般常識、倫理を遵守するコンプライアンス意識の高い人
- 業務にあたり、責任を持って、主体的に課題に取り組める人
- 当財団の「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」に共感し、その実現に向けて、高い意欲と情熱を持ち、積極的に行動できる人
 ただし、次のいずれかに該当する人は受験できません。 - 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、またはその執行を受けることがなくなるまでの人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
 ※なお、エントリーは一つの職種に限ります。 
- 試験フロー
- 
									第1次試験 書類審査(履歴、志望動機等) 第2次試験 適性検査(基礎能力、事務能力) 第3次試験 1次面接(個別・オンライン) 第4次試験 2次面接(個別・対面) 内定 
募集要項:総合職【事業企画制作】
- 募集人数
- 
									若干名 
- 業務内容
- 
									法人事務局または文化施設での文化事業の企画・制作・実施、市民文化活動の支援、施設運営、およびこれらに付随する業務 
- 勤務地
- 
									横浜市内(みなとみらい、桜木町、日本大通り、あざみ野他) 
- 応募要件
- 
									次の各号の要件をすべて満たすこと - 最終学歴が大学卒業以上または令和8(2026)年3月卒業見込みの人
- 日本語を母国語またはそれに準ずる国語とする人
- 横浜市内外の文化政策並びに分野を問わず芸術文化活動全般に理解と関心がある人
- アーティスト、マネジメントスタッフ、舞台技術者等多様な人材で構成されるチーム内にあって協力して業務を進めることが出来る人
- 非定型業務に対応し、自ら手法を考え、対策を打ち出すことに積極的な人
- 当財団の「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」に共感し、その実現に向けて、高い意欲と情熱を持ち、積極的に行動できる人
 ただし、次のいずれかに該当する人は受験できません。 - 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、またはその執行を受けることがなくなるまでの人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
 ※なお、エントリーは一つの職種に限ります。 
- 試験フロー
- 
									第1次試験 書類審査(履歴、志望動機等) 第2次試験 適性検査(基礎能力、事務能力) 第3次試験 1次面接(個別・オンライン) 第4次試験 2次面接(個別・対面) 内定 
募集要項:学芸員
- 募集人数
- 
									若干名 
- 業務内容
- 
									横浜美術館、横浜市民ギャラリーまたは横浜市民ギャラリーあざみ野での学芸業務(美術資料の収集、保管、調査研究、展示、教育およびレジストレーションなど) 
- 勤務地
- 
									横浜市内(みなとみらい、桜木町、あざみ野) 
- 応募要件
- 
									次の各号の要件をすべて満たすこと - 大学院で美術史または美学・芸術学もしくはこれに類する分野を専攻し、大学院修士課程(またはそれと同等と認められるもの)を修了または令和8(2026)年3月修了見込みの人
- 博物館法に規定する学芸員資格を有するまたは令和8(2026)年3月までに取得見込みの人
- 日本語を母国語またはそれに準ずる国語とする人
- 現代美術または日本近代美術の専門知識を有する人
- 美術資料の収集、保管、調査研究、展示および教育などの学芸業務に熱意を持って取り組める人
- 英語で実務的な連絡業務、調査研究、日常会話ができる人
- 専門以外の時代、地域、分野の美術に対しても広く関心を持っている人
- 当財団の「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」に共感し、その実現に向けて、高い意欲と情熱を持ち、積極的に行動できる人
 ただし、次のいずれかに該当する人は受験できません。 - 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、またはその執行を受けることがなくなるまでの人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
 ※なお、エントリーは一つの職種に限ります。 
- 試験フロー
- 
									第1次試験 書類審査(履歴、発表論文等業績、小論文、志望動機等) 第2次試験 
 適性検査(基礎能力、事務能力)
 専門試験(英語、美術史・美学・美術館学等)
 第3次試験 1次面接(個別・対面) 第4次試験 2次面接(個別・対面) 内定 
募集要項:エデュケーター
- 募集人数
- 
									若干名 
- 業務内容
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									横浜美術館、横浜市民ギャラリー、横浜市民ギャラリーあざみ野での造形や鑑賞に関わる教育普及プログラム業務(造形および鑑賞プログラムの企画・実施、備品・機材維持管理、調査研究など)および施設業務全般 
- 勤務地
- 
									横浜市内(みなとみらい、桜木町、あざみ野) 
- 応募要件
- 
									次の各号の要件をすべて満たすこと - 最終学歴が大学卒業以上または令和8(2026年3月までに卒業見込みの人
- 大学または大学院で、造形制作や造形教育もしくは美術史または美学、芸術学、教育学もしくはこれに類する分野を専攻し、その知識と技術を有している人
- 美術以外の分野や社会の状況に理解と関心を持ち、幅広い知識を有している人
- 2.3.で示す知識と技術を以て、社会と人とのつながりを作ることの出来る企画力とコミュニケーション能力を有している人
- 日本語を母国語またはそれに準ずる国語とする人
- 柔軟かつ積極的に職務に取り組む姿勢がある人
- 当財団の「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」に共感し、その実現に向けて、高い意欲と情熱を持ち、積極的に行動できる人
 ただし、次のいずれかに該当する人は受験できません。 - 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、またはその執行を受けることがなくなるまでの人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
 ※なお、エントリーは一つの職種に限ります。 
- 試験フロー
- 
									第1次試験 書類審査(履歴、活動実績、小論文、志望動機等) 第2次試験 
 適性検査(基礎能力、事務能力)
 専門試験(英語、記述および造形実技)
 第3次試験 1次面接(個別・対面) 第4次試験 2次面接(個別・対面) 内定